府中市芸術文化協会
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芸文協について
当協会は「広く市民文化の振興を図るとともに、芸術・文化活動を通して文化団体相互の発展と交流につとめ、もっと豊かな市民生活に寄与することを目的」として発足しました。
現在、文芸、美術、音楽、舞踊、演劇演芸、生活文化の6部門、19分野の文化活動に取り組む団体が加盟しています。
加盟団体については、本ページ「加盟団体」をごらんください。

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芸術文化協会マークについて
カタカナの「フ」と漢字の「中」を組み合わせ、府中市の地名を表わし、併せて文化の頭文字Cで円満に輪郭をとり、中央上部の赤色の三角形で「久遠の文化の灯し火」を表現し、更に「中」を大きく目立たせ、大いに「中道精神」すなわち「和」を文化連協(旧称)の主旨とすることを強調し、天まで高く飛躍進展するように「中」の文字を翼の形にデザイン化し、文化連協の輝かしい発展を象徴したものです。
昭和42年9月1日付府中市広報で広く一般から公募し、25点の総応募作品のうちから厳正審査し、選出したもので、文化連協常務理事会の合同作品で、正式に決定いたしました。
(昭和43年1月30日制定)
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