ブックタイトルいちかわ子育てガイドブック_Flash

概要

いちかわ子育てガイドブック_Flash

妊娠したら_母子健康手帳の交付妊娠おめでとうございます。安心して出産を迎えられるよう、必要な手続きや支援制度をご紹介します。楽しいマタニティライフとすこやかな赤ちゃんの誕生を応援します。医療機関で妊娠の診断を受けたら、早い時期に妊娠の届出をし、母子健康手帳を受け取りましょう。母子健康手帳は、お母さんとお子さんの健康状態や成長を記録する手帳です。大切に保管してください。母子健康手帳と一緒に、妊婦一般健康診査や乳児一般健康診査が一部公費で受けられる受診票、出生連絡票( ?P7)を綴った別冊、マタニティキーホルダー等をお渡しします。妊娠したら主な届出場所母子健康手帳交付・相談を受付している窓口施設名住所電話番号保健センター(健康支援課)市川市南八幡4-18-8047-377-4511南行徳保健センター市川市南行徳1-21-1047-359-8785保健センター・南行徳保健センターでは、母子健康手帳の使い方や今後利用可能な母子保健サービスなどについてご説明いたします。また、妊娠・出産への不安、育児についてなどの相談も実施しています。妊娠・出産・育児に関するご相談のある方・初めてご出産される方は、保健センターもしくは南行徳保健センターまでお越しください。その他の届出場所については、ホームページ(http://www.city.ichikawa.lg.jp/pub03/1511000001.html)でご確認いただくか、詳細は保健センター・南行徳保健センターにお問い合わせください。至東京行徳街道南八幡4-18-8北口ロータリー至千葉JR本八幡駅南口ロータリー銀行情報プラザ千葉県市川健康福祉センター(市川保健所)南八幡公園コンビニ銀行エンス交番ストアハローワーク大和田小文化会館民間月極保健センター駐車場至浦安北口交番ロータリー至西船橋東西線南行徳駅南行徳保健センター(南行徳市民センター内)南行徳駅前郵便局南行徳1-21-1(南行徳市民センター内)_妊娠中の健康管理妊婦一般健康診査妊娠の経過や赤ちゃんの発育状況を確認するために、定期的に健診を受けましょう。母子健康手帳別冊に入っている受診票を利用して、最大14回まで一部公費負担で受けることができます。(受診票は、妊娠届出後、利用することができます。)※?原則、千葉県内の医療機関に限ります。県外で妊婦健診を受診する場合は、健診先が決まり次第、保健センターにお問い合わせください。※?妊娠中に市外から転入された方は、早めに転入手続きを行い前市町村の受診票と交換してください。※?妊娠中に市外へ転出する場合、転出先で市川市の受診票は使用できませんので転出先市町村の受診票と交換してください。妊婦訪問サービス「妊娠は嬉しいけれど、ちょっぴり不安…」という妊婦さんのご自宅に保健師がうかがい、健康相談をお受けします。訪問を希望される方は、各保健センターへご連絡ください。問合せ保健センター? 377-4511南行徳保健センター? 359-8785妊婦さんへの思いやりをマタニティマーク妊娠中、特に初期はおなかの赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにとても大切な時期です。しかし外見からは妊婦であるかどうか判断しにくかったり、つらい症状がある場合もあります。母子健康手帳交付時にお渡しするマタニティキーホルダーを、かばんなどにさげて、公共交通機関の利用時に活用してください。妊婦さんへの支援や、妊娠中から利用できるサービスがあります。?地域子育て支援センター?親子つどいの広場?マイ保育園登録事業妊娠中に申請できます。?産後家庭ホームヘルプサービス??いちかわファミリー・サポート・センター?? P37? P38? P39P7P215