地域の身近な課題について、みなさんの提案をもとに市との協働で解決していく協働事業提案制度。この制度は、地域でこうしたらよい、こんなものがあったらよいなど、みなさんが感じていることや気がついたことについて、その解決を市へ要望するのではなく、市に提案をして、みなさんと市がそれぞれ持っている力を出し合いながら、
協働して取り組んでいこうというものです。
提案の内容は、市民の福祉、利便性、快適性などの向上に直接役立つものです。提案者は、市内在住、在勤、在学の方や団体、法人です。みなさんでできることと市に担ってほしいことを考えて提案してください。
この制度は、1%支援制度のような補助金ではないので、市が提案者に直接資金を提供することはありません。提案後は、提案者と市のそれぞれの役割などについて市と相談しながら事業の内容を決めていきます。
なお、提案は随時受け付けますが、内容によっては、市が新たに予算を組まないと実施できないものもありますので、条件が整うまで待っていただくこともあります。
○「協働事業提案制度」 提案要領・提案書類(様式)のダウンロード
>>提案要領のダウンロード PDF形式(195KB) >>提案書類のダウンロード RTF形式(168KB) 
>>「協定書作成例」のダウンロード RTF形式(61.3KB)
平成20年度は新たに3件の提案が協働事業として決定しました。
また、継続の提案は2件です。順次、実施状況については公表していきます。
>>平成20年度協働事業提案の一覧は、こちらから
≪新規提案事業 3件≫
1)「むかしばなしを楽しむ講座」 (朗読「和」の会)
広報いちかわで受講者を募集し、朗読の講座を開催する。朗読する内容はむかしばなしや楽しいエッセイが中心。この講座を受講した後、豊な心と健康が育まれ、美しい日本語が身に付く。また、朗読の発表会を市川市の方で設定し、受講者もやりがいを感じることが出来るし、朗読を聞く子どもたちも、豊な心と健康を育んだり、美しい日本語を身に付けたりすることができる。 |
 |
2)「グリーンネット『エコスクールプロジェクト』第一期市川市立南行徳小学校屋上緑化プロジェクト」
(NPO法人 青少年地域ネット21)
|
学校のヒートアイランド対策とCO2の削減に屋上を緑化し、野菜の栽培により学校給食に利用し食育を推進するとともに、栽培体験を自前のグリーンツーリズムとして行うもの。
学校は地域の核としてエコスクールを実践し、地域への環境問題として提供や情報の発信、啓発や啓蒙を行うほか、園芸ボランティアを通じて地域や保護者と連携することとなる。
学校が地域を含んだ教育現場に変身し、環境問題の地域力を生み出すこととなる。 |
 |
3)「市民活動団体向けパソコンを活用したNPO活動スキルアップ講座」 (NPO法人 行徳ITV)
|
各業種の市民活動団体メンバーを対象にパソコン基礎スキルアップ(ワード、エクセル、メール、インターネット)の4講座を受講参加団体の希望に合わせて予算、日時、場所、などを当該団体責任者及び市川市と当会で予め協議の上、準備して4回、1シリーズを目途に公共施設で開講致します。 |
 |
≪継続提案 2件≫
4)
「東京経営短期大学・環境美化ボランティア」事業 (東京経営短期大学)
|
平成18年度に行なわれた協働事業。地域のあり方を市川市に提案し、それぞれが力を出し合い、地域の活性化を図りたい。ごみ拾い、草刈、ごみ箱の設置による環境美化、看板を設置しての意識啓発、さらには地域防犯活動等にも貢献したい。 |
 |
5)
「東京経営短期大学・安全パトロールボランティア」事業 (東京経営短期大学)
|
平成19年度から行なわれている協働事業。東京経営短期大学の学生がボランティア活動を通して、地域の安全保持のために貢献する。更にはこのボランティア活動が、犯罪の抑止にもつながることを目指すもの。 |
 |
以上が平成20年度に実施される協働事業提案です。
例年、参加された方はもちろん、事業の提案をしてくれた市民活動団体も大変喜んでいました。今後もこうしたみなさまからの提案を市と協働しながら、
より多くの事業を展開し、身近で気づいたことや地域での課題を解決できればいいと思っています。もし、興味や関心をもっていただいた方は、お気軽にご連絡ください!
現在、協議中の提案も含め、事業の実施状況や結果については、Webサイト等で公表するなど、オープンな形で進めていきます。
|